2021.01.12更新

 

ウイルスの感染は「鼻」と「口」と「目」の粘膜から起こります。
例えばインフルエンザウイルスの場合、お口の中が不潔だと、感染リスクが高まるという研究結果が報告されています。

それはなぜか?実は、お口の中に潜む細菌が出すタンパク分解酵素が、ウイルスの粘膜細胞内への感染を促してしまうからです。
特に歯周病菌は強力なタンパク分解酵素を使って、細胞壁を次々に破壊し、ウイルスの侵入を助けてしまうので注意が必要です。
お口を清潔にし、健康に保つことは、ウイルス感染の水際対策です。うがいだけではなく、歯みがきなどによるケアを実践しましょう。
さらに、舌の表面に白っぽく付着する「舌苔」を取り除くこともおすすめです。

投稿者: 末広歯科医院

2021.01.06更新

 

お口の免疫では、lgAという抗体が働いて、体に害を及ぼす細菌やウイルスを排除しています。

しかし、お口の中が不潔だとlgAによる防衛が困難になってしまいます。
また、お口の中の細菌は非常に多く、体を守る働きを示すものもあれば、歯周病菌のように悪さをするものもあります。そして、細菌の塊である歯垢(プラーク)は、歯みがきなどでしか落とせません。
ウイルス感染の予防には、お口や全身の免疫が十分に働くようにしておくことが重要です。

今こそ、丁寧な歯みがきを中心としたセルフケアと歯科医院などでのプロフェッショナルケアで清潔なお口を保ち、感染者予防に活かしましょう。

投稿者: 末広歯科医院

2020.12.28更新

 

気温がグッと下がるこれからの時季は、体の冷えを感じやすくなります。特に、手先や足先の冷えはつらいもの。

そこで、体を温めるためのちょっとしたコツをご紹介します。

着るものを工夫する

肌に近いところで冷たい空気が動くと、より寒さを感じます。

肌着はストレッチ性の高い、肌に密着するものを身につけましょう。

また、「3つの首」と呼ばれる首、手首、足首は体表の近くに太い血管があるため、気温の影響を受けやすい部位。ネックウォーマーやマフラー、タートルネックの服、手首が隠れる衣類や手袋、厚手の靴下などでしっかり保温しましょう。

室内でも適度に体を動かす

冬は運動不足になりがちです。室内にいるときも、適度な運動を心がけて体を温めましょう。

腕や上半身、腰まわりを大きく動かす体操なども効果的です。また、筋肉が落ちると熱産生も低くなるといわれています。スクワットや腹筋のほか、ダンベルなどを使ってコツコツと筋トレを続けるのもよいでしょう。

投稿者: 末広歯科医院

2020.12.23更新

 

丁寧な歯磨き・舌磨きができている方はいいのですが、多くの方はプラークを取り切れていません。
歯と歯ぐきの境目をしっかりと磨いてください。そして、舌も磨きましょう。そして、歯科医院を受診してプロフェッショナルケアで磨き残しのプラークと沈着色素を取り除いてください。
散髪や美容院へ行くように気軽に受診することが健口への近道です。
丁寧な歯磨き・舌磨きのセルフケアと、歯科医院での歯周病治療や口腔清掃のプロケアがインフルエンザの感染予防や重症化予防に効果的であることが知られています。
新型コロナウイルス感染予防へのオーラルケアの効果については、研究が始まったばかりです。
ただ、コロナウイルスはインフルエンザウイルスと同じように、エンベロープと呼ばれる被膜をもつウイルス族ですので、オーラルケアがコロナ対策にも効果があるのではないかと期待されています。
そして、何より健口は全身の抵抗力を高めます。


ぜひ健口づくりもコロナ対策に加えてください。

投稿者: 末広歯科医院

2020.12.12更新

私たちの体を構成するタンパク質の一種で、体中のあらゆる組織に存在する「コラーゲン」。

細胞同士をつなぎ合わせて組織を形づくり、その活動を維持する大切な構成要素です。当然、歯ぐきの組織でも、同じ役割を担っています。

歯ぐきは、外界に接している「上皮組織」と、その内側の「結合組織」の二層構造になっています。そして結合組織の約60%が、なんとコラーゲンでできているのです。
加齢により歯ぐき細胞がおとろえることはもちろん、歯ぐきに炎症が起きたり、歯周病菌で歯ぐき細胞が傷つけられたりすることでも、コラーゲンの分解が進んでしまいます。さらにハリや弾力を失う原因となるのです。
美肌を保つのにスキンケアがかかせないのと同様、歯ぐきの健康を維持するためには毎日のケアがとても大切。しっかり歯周病予防をしましょう。

投稿者: 末広歯科医院

2020.12.12更新

私たちの体を構成するタンパク質の一種で、体中のあらゆる組織に存在する「コラーゲン」。

細胞同士をつなぎ合わせて組織を形づくり、その活動を維持する大切な構成要素です。当然、歯ぐきの組織でも、同じ役割を担っています。

歯ぐきは、外界に接している「上皮組織」と、その内側の「結合組織」の二層構造になっています。そして結合組織の約60%が、なんとコラーゲンでできているのです。
加齢により歯ぐき細胞がおとろえることはもちろん、歯ぐきに炎症が起きたり、歯周病菌で歯ぐき細胞が傷つけられたりすることでも、コラーゲンの分解が進んでしまいます。さらにハリや弾力を失う原因となるのです。
美肌を保つのにスキンケアがかかせないのと同様、歯ぐきの健康を維持するためには毎日のケアがとても大切。しっかり歯周病予防をしましょう。

投稿者: 末広歯科医院

2020.12.12更新

私たちの体を構成するタンパク質の一種で、体中のあらゆる組織に存在する「コラーゲン」。

細胞同士をつなぎ合わせて組織を形づくり、その活動を維持する大切な構成要素です。当然、歯ぐきの組織でも、同じ役割を担っています。

歯ぐきは、外界に接している「上皮組織」と、その内側の「結合組織」の二層構造になっています。そして結合組織の約60%が、なんとコラーゲンでできているのです。
加齢により歯ぐき細胞がおとろえることはもちろん、歯ぐきに炎症が起きたり、歯周病菌で歯ぐき細胞が傷つけられたりすることでも、コラーゲンの分解が進んでしまいます。さらにハリや弾力を失う原因となるのです。
美肌を保つのにスキンケアがかかせないのと同様、歯ぐきの健康を維持するためには毎日のケアがとても大切。しっかり歯周病予防をしましょう。

投稿者: 末広歯科医院

2020.11.30更新

 

例年12月〜3月頃に流行するインフルエンザですが、効果的な予防法があります。

それは「歯みがき」です。


口の中にある細菌、特に「歯周病菌」は、インフルエンザウイルスの感染力を高めることがわかっています。
歯周病もなく口腔内の衛生状態が良好な方は、インフルエンザなどの感染症のリスク軽減も期待できます。
これからの新しい生活様式に「口腔健康管理」を取り入れてはいかがでしょうか。

投稿者: 末広歯科医院

2020.11.24更新

 

受診や定期健診を控え、痛みや腫れなどを放置すると、お口の病気が重症化するだけではなく全身の健康にも悪影響を与えます。

自覚しにくい歯周病は、その歯が血液を介して全身に回ることで、糖尿病の悪化や脳梗塞、心筋梗塞などの誘因になるといわれています。

また、お口の衛生状態の低下は誤嚥性肺炎を引き起こす恐れもあります。
当歯科医院では、以前から飛沫やエアロゾルの飛散を想定した感染防止のための標準予防対策が、徹底されています。

歯科の治療に不要はありません。不安があれば当医院に、ご相談いただき自己判断で受診を控えることは避けましょう。

投稿者: 末広歯科医院

2020.11.22更新

秋も深まり、日が落ちるのがとても早くなりました。

12月の冬至が1年で一番日照時間が短くなる日です。

日照時間が短いと健康にどう関係してくるのでしょうか。

主な健康への影響はビタミンDの不足とセロトニンの不足です。

 

ビタミンDは小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きと、

血液中のカルシウム濃度を保って丈夫な骨を作る働きがあります。

そのためビタミンDが不足すると骨や歯がもろくなってしまうのです。

カルシウム不足が続くと子供ではくる病、大人では骨軟化症や骨粗鬆症につながります。

ビタミンDは紫外線を浴びることによって体内で合成することができます。

紫外線量と血液中のビタミンDの濃度の相関関係があることも明らかになっており、

日照の少ない地域や屋内で過ごすことの多い方、ビタミンDの生産が低下している高齢者などは食事から意識してビタミンDを取りましょう。

 

日光に当たると人間はセロトニンを分泌します。

セロトニンは人間の精神面に大きな影響を与えるホルモンです。

不足すると、気分の落ち込みや意欲の低下、怒りっぽくなる、食欲が増加して過食気味になるなどの症状が出ます。

このような状態が続くと、うつ病や不眠症などの精神疾患にもなりやすいといわれています。

 

セロトニンはトリプトファンというアミノ酸が原料になります。肉、魚、乳製品、豆類などに多く含まれます。

ビタミンDは魚や卵類、きのこ類などに多く、特に、あんこうのきもや干しシイタケやしらすに多く含まれます。

※ビタミンDは体内に蓄積しますので取りすぎには注意です。

 普通の食生活であれば問題ありませんが、サプリメントを活用したり、偏った食生活をしたりしている場合は取りすぎに気を付けましょう。

 

 

投稿者: 末広歯科医院

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