2018.01.29更新

口腔内に常在するカンジダ菌というカビが、繁殖して起こる口腔カンジダ症が増加しているそうです。粘膜に紅斑が見られたりヒリヒリしたり、味覚が変わったりしますが、自覚症状がないことも多いので見落とされがちです。放置すると誤嚥や血中への移行を通して内臓真菌症など重い病気を引き起こすこともあります。歯科では入れ歯を入れている方に多く義歯の清掃が不十分だったり、ドライマウスも要因のこともあります。予防には義歯の清掃の徹底。定期的に義歯を歯科医に調整、清掃してもらう。ドライマウスの方は唾液分泌を促すケアや口腔内保湿ジェルなどを用いた保湿も肝心です。

投稿者: 末広歯科医院

2018.01.26更新

最近の研究では、35歳以上の約8割がかかっているという歯周病。

重度で、また歯の本数が少なくなっても入れ歯を入れずに生活している人ほど、認知症の発症リスクが高い。歯周病菌が作る毒素によって血液中に入って全身に悪影響を及ぼすと言われています。

歯周病予防は、高齢者の死因の上位である誤嚥性肺炎の予防にも、つながります。症状が無い場合でも お口の健康に関心を持っていただいて 定期的な歯科医院でのチェック、ブラッシング指導による口腔内を清潔に保つというだけでも 健康寿命の延伸が、大いに期待できるところであります。

投稿者: 末広歯科医院

2018.01.14更新

心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる動脈硬化は、加齢の他にも脂質異常症や糖尿病、高血圧といった生活習慣病によって拍車が、かかるため、早めの対策が必要です。危険因子を減らすには運動不足の解消が欠かせないが、簡単なストレッチでも効果があることがわかってきました。ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動は、手が出しにくいという方に  ストレッチが、おススメ。

太ももや腰などの筋肉を伸ばすストレッチを、左右交互に朝晩 4週間続けてもらったところ、動脈硬化が、改善してきたとのケースもみうけられます。ストレッチには、若い女性に増えている冷え症の改善にも効果があるという。冷え症の人は動脈硬化にもなりやすいことから、寒い季節に外出せずに済む手軽なストレッチは如何ですか。

投稿者: 末広歯科医院

2018.01.14更新

冬に食中毒などの猛威を振るうノロウイルスが、ピークとなってきているそうです。嘔吐や下痢、腹痛などが主な症状で、1人の感染が家族全員に広がるケースも多い。ノロウイルスは口や鼻から入って感染することから、拡大を防ぐためには、マスクの着用や丁寧な手洗いが有効です。

ノロウイルスは酸に強く、アルコールや石鹸などでは消毒が難しい事、ただ、手を丁寧に洗うことで、物理的にノロウイルスを洗い流して数自体を減らせば、感染の可能性は、低くなります。ノロウイルスは指先より手のひらに付きやすく、手首までしっかり洗うこと。繰り返し使うハンカチではなく、使い捨てにするペーパータオルなどで拭き取るのが望ましいとのことです。

投稿者: 末広歯科医院

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